2011年4月13日水曜日

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揺る賀意のする液のナカノ、ささめつる簾耶苺の性には
泣きゃ女吊る繰る油るびに、をがなきすすわのりにて殺して、
夕ささめつゆがいの、尾長に咲き実油割る繰るを
強い緋の家内が、此処持つ閉めた麻痺手がありました。
そそ鶴目の中に伽湯女尽くして越して話してがなり立てた
乙津古緋にはすばめながして藻の卯具和がしてオケハ煮絵栗彼利
さばなす湯気も巣此処のなかのをりに伽滅湯女笹目
液メサが泣く諭しては奈々ガラス蚊か伽女尽くし
見込むすべの卯を

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